変数の基本

JavaScript

変数の基本をやってみよう

変数は「var 変数名 = 値」で定義します。プログラミングの「=」は「等しい」という意味ではなく、「右辺を左辺に代入する」という意味です。 「var」は「これから変数を定義します」という宣言で、その後ろに変数名を書き、値を代入します。

    <script>
      // 変数weatherを定義し、「今日は晴れ」を代入してみます。
      var weather = "今日は晴れ";
      document.write (weather);
    </script>
  

変数と文字列の連結

値の連結は + を使うことで可能です。

    <script>
      // 変数weatherを定義し、「今日は晴れ」を代入します。連結で東京は今日は晴れていると表示させてみましょう。
      var weather = "今日は晴れ";
      document.write ("東京は" + weather + "ている");
    </script>
  

変数のメリットとは

  1. 1,同じ値を繰り返し使うことができる!
  2. 2,変更に対応しやすい!
  3. 3,値の意味がわかりやすい!

それでは直方体の体積を計算してみます。

    <script>
      // 変数depth(縦)を定義し、10を代入します。
      var depth = 10;
      // 変数width(横)を定義し、12を代入します。
      var width = 12;
      // 変数height(高さ)を定義し、19を代入します。
      var height = 19;

      // 変数volumeを定義し、計算してみましょう。
      var volume = depth * width * height;

      document.write (volume); //答え2280
    </script>
  

変数は更新することも可能です。

    <script>
      var depth = 10;
      // depthの値を6に更新します。
      depth = 6;

      var width = 12;
      // widthの値を9に更新します。
      width = 9;

      var height = 19;
      // heightの値を13に更新します。
      height = 13;

      var volume = depth * width * height;

      document.write (volume);  //答え702
    </script>
  

変数は足したり引いたりして更新することも可能です。

    <script>
      var number = 5;
      console.log (number); // 5

      number = number + 4;
      console.log (number); // 9

      number = number * 12;
      console.log (number); // 108
    </script>

「number = number + 4」のような書き方は、省略した書き方ができます。

    <script>
      var depth = 5;
      // depthに3足します。
      depth += 3; //8

      var width = 7;
      // widthから4引きます。
      width -= 4; //3
      
      var height = 2;
      // heightに2かけます。
      height *= 2; //4

      console.log (depth * width * height); //96
    </script>