真偽値と比較演算子

真偽値とは

真偽値とは、その名の通り真偽を示す値です。
真偽値には「true」と「false」という2つの値しか存在しません。
trueは真(正しい)、falseは偽(間違っている)を意味します。

比較演算子について

比較演算子とは、2つの値を「比較」するための記号です。

「a === b」はaとbが等しければtrue、等しくなければfalseになります。

「a !== b」はその逆で、等しくない場合にtrueになります。

この記号は数値だけでなく、”文字列同士”の比較にも使えます。

    <script>
      // コンソールに真偽値を表示させてみます。
      var point = 120;
      console.log ( point === 100); //答えはfalse
      console.log ( point !== 280); //答えはtrue
      console.log ( point === 120); //答えはtrue

      var city = "tokyo";
      console.log ( city === "yokohama"); //答えはfalse
      console.log ( city === "tokyo"); //答えはtrue
      console.log ( city !== "tokyo"); //答えはfalse

      var x = "ringo";
      var y = "apple";
      // 「5 * 2」と「10」が等しいか比較した真偽をコンソールに出力してみます
      console.log( 5 * 2 === 10); //答えはtrue

      // 「xとyは等しい」の真偽をコンソールに出力してみます
      console.log( x === y); //答えはfalse

      // 「xとyは異なる」の真偽をコンソールに出力してみます
      console.log( x !== y); //答えはtrue
    </script>
   

大小を比べる演算子について

比較演算子には、値の大小を比べられるものもあります。

「a < b」は、aの方がbより小さいとき「true」、超えるときは「false」になります。

また、「a <= b」とすると、b以下(bを含む)で「true」になります。

    <script>
      // コンソールに真偽値を表示させてみます。
      var point = 120;
      console.log ( point > 100); //答えはtrue
      console.log ( point < 280); //答えはtrue
      console.log ( point >= 120); //答えはtrue
      console.log ( point <= 100); //答えはfalse
    </script>